日々の空

気の向くままに写真を撮り、思いつくまま文章を綴った日々の泡の記録。

一年の締めくくりに

もうすぐ今年も終わり。
今年を振り返ってみると、例年のごとく昨年よりも忙しい日々だった。
ということは毎年忙しさが増している、ということか。
ただその分、経験できたことも多く、何よりたくさんの人に出逢えた。
生きている喜びのうち最も大きいもののうちの一つが、やはり出逢いだと思っている。
年を重ねるごとに、出逢った人の数も増え、全ての人に100%の思いでぶつかることもできなくなってくる。
ただそれもまた人生において少しずつ違うステージに移っていっているということなんだと思っている。

次はどんな人に出逢えるのか。
そう考えると日々は退屈なものでもなんでもなく、いつ訪れるかもしれないその時に備えたドキドキへと変化する。
来年もいい年でありますように。


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  1. 2014/12/30(火) 00:36:17|
  2. FUJIFILM X100S Black limited edition
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整列

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  1. 2014/12/23(火) 22:35:35|
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写真を撮る時間と思考

寒いと光がクリアで美しい風景が見られる、と喜んでばかりもいられないぐらいに寒くなった。
ピリっとするのは気持いいが、さすがにここまで寒くなると活動が低下する。

何年か前の元旦に、実家の近所を1,2時間歩きながら写真を撮ったことがある。
風強く、相当寒い日だったので途中からは苦行のような感じになってしまったが、それでもカメラがあればいつまでも歩いていられるような気がした。
沖縄の真昼にヒリヒリと痛みを感じるほどの日差しを浴びながら歩き続けた時もそう。
見慣れた光景であろうとそうでなかろうと、新鮮な目で風景を見ながら新しい発見を求める時間というのは、何事にも代えがたい喜びを生む可能性のある時間であり、だからこそその他のことが気にならなくなるのだと思う。
そういう時の頭の中はいつもフル回転で、普段思いつかないようなアイデアを思いついたり、思考が深く深く沈んでいったり。
今年も年末年始は色々なところを歩き回りながら写真を撮ろうかと思う。

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  1. 2014/12/18(木) 00:51:19|
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寒ければ寒いほど

写真を撮り始めてから、特に東京に住んでからは、寒さと空の青さや空気のクリアさに敏感になった。
東京の空は本当に青い。
大阪の空は同じような青さの日もあるものの、東京のそれとはまた種類が違う。
くっきりと雲が浮かぶ日が多いように感じるのだ。

寒ければ寒いひどその分風景は美しくなるなんて、ほんとよく出来ているなぁと思う。

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  1. 2014/12/14(日) 23:28:56|
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生まれ故郷

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  1. 2014/12/09(火) 23:41:19|
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紅葉

なんとなく紅葉を見るために西へ。
昼食をとりながら近くの公園を探し、西宮の北山緑化植物園へ。
京都などと違い、紅葉として思いつかないような公園だろうと思って行ったら、かなりの人がいて予想が外れた。
この時期はどこに行っても混雑は避けられない。

植物園自体はこじんまりとしていてかなり好感が持て、のんびり散策するのにはもってこい。
紅葉といえるほどの紅葉があるわけではないものの、それがかえって良かった。

芝生広場に一本だけ植えられているモミジの前で写真を撮っている家族。
三脚を立て、一度シャッターが降りるたびに全員でチェック。
なかなか全員の納得行く写真が撮れないようで、20分経って戻ってきてもまだやっている。
高校生の男の子などは、照れくささからか顔を背けがちで、それが母親には気にくわないらしい。
最終的にどうなったのかを見たいような欲望にかられるも、あまりの時間のかけように最後までは観ていられないと退散。

デジカメで気軽に写真が撮れる時代に、家族で三脚の前に立ってしっかりと写真を撮ろうとしている点で、何か懐かしいものを見たような気分になった。
ただ、その仕上がりを逐一チェックして、納得行くまで撮り直す姿勢は、フィルムカメラの時代との違いを明確に魅せつけられた格好だ。
写真をチェックして何度も何度も撮り直している間に、周囲の素晴らしい景色を見逃していることに、おそらくこの家族は気づいていない。
フィルムカメラの時代には誰もが意識せずに写真そのものではなく、その時間、その場所を一生懸命感じようとしていたのではないかと思うと、便利さと引き換えに何かが失われつつあるのだろうと思わずにはいられなかった。

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  1. 2014/12/02(火) 00:53:43|
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Swing75

Author:Swing75
写真と音楽と植物をこよなく愛する東京在住の大阪人です。
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