日々の空

気の向くままに写真を撮り、思いつくまま文章を綴った日々の泡の記録。

路傍に育つ

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  1. 2010/05/31(月) 22:33:05|
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街は動き続ける

もうすぐ6月とは思えない気温。
しかし街を歩くのには都合が良い。
この1、2年あまり歩いていなかったエリアを歩くと、驚くほど変わっている場所がある。
なくなってしまったものがお気に入りのものであった場合は少し残念に思うことも多いが、街が街であるためには、常に動き続けていなければならない。
ただただ良い方向に、魅力的な街へと向かう方向に動き続けてくれることを願うばかりだ。


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  1. 2010/05/30(日) 21:29:32|
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植物園の楽しみ(9)

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  1. 2010/05/29(土) 21:12:31|
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初夏の生命力

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  1. 2010/05/28(金) 23:08:11|
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雲浮かぶ

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  1. 2010/05/27(木) 23:07:39|
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裏路地からの景色

うまく説明できないけれど、目が反応した風景。
1枚だけではうまく説明できなくとも、撮り続けていると見えてくるものがある。
そう信じてシャッターを切り続けている。

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  1. 2010/05/26(水) 23:22:33|
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ブリッツギャラリーにて Terri Weifenbach ”Another Summer”

ブリッツギャラリーにて、Terri Weifenbach "Another Summer"
前回の展示が約2年前
当時買った写真集(Lana)も、既にプレミアがつき始めているようだ。
何度も言っているが、やはり写真集は欲しいと思った時に買っておくべきだ。

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前回の展示は彼女の撮る写真のイメージ通りのものが多く、とても満足度の高いものだったけれど、今回は少し趣が違っている。
プライベートな風景を写したものが何点も含まれていて、代表作のイメージと違ったものも多い。
ただ、基本的なスタイルは変わっていないので、やはり彼女が撮った写真なのだと一目でわかる。
ある意味真似しやすいスタイルに見えて、実際にはそういう表面的なところを真似ただけでは決して真似できない。
音楽でも絵画でも、人気のある作家や一時代を築いた作家というのは、たいていそういう”スタイル”を持っている。

個人的には今回の展示の方が前回よりも深みがあって好きだ。
美しい写真も多いけれど、それ以上に心に何かがひっかかる作品も多い。
前回は前者に比重が置かれていて、今回は後者に比重が置かれているように思う。
どういうバランスが心地よいか、というのは作家が作品を発表する時期や年齢、置かれた状況等で変わってくるだろう。
受け取る側が心地よいと感じるか、心に引っかかる何かを感じるか、何も感じないか、それもまた受け取る側の状況に左右されるのだと思う。

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  1. 2010/05/25(火) 23:00:23|
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写真の洋書

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この数年、自身の英語力強化のため、新しく買う本を極力洋書にするようにしている。
結局のところ英語は言葉なのだから、触れている時間の長さと濃さに比例して身に付くものだと思っているからだ。
読んだり聞いたりすることに比べて、話をする機会を作ることの方が難しいのだけれど、それでもインプットがないとアウトプットも出せるはずがない。

洋書と言っても身構えてしまわないように、日本語で読んだとしても興味深く読めるか?自分がその本から何かを得たいという欲求が強いか?といった基準で選ぶと、必然的に写真関係の本が多くなる。
中にはなぜ日本語版がないのか?と思えるような良書もある。
洋書を読むメリットの一つは、日本語版が出る前に早い段階で情報をつかめることだ、とどこかで読んだけれど、その時はあまりピンと来ていなかった。
入手するスピードが重要な情報ならインターネットで得ればいいのだから。
ただ、実際に良書と思える本が1年以上遅れて日本で出版される状況を考えると、洋書で読むメリットはやはり大きいのかもしれない。


以下この2年ぐらいの間に読んだ写真関係の洋書で、良書だと思えたもの。
写真集とは違うジャンルの、写真の哲学や思想に関わる内容。


何冊かは日本語版が出た。
いずれも1年~2年後ぐらい。
タイトルだけを見ても、原著の方がダイレクトでわかりやすい。
内容が普遍的なものは出版年を気にする必要もないが、時代背景を映し出しているものは、原著が出た年と邦訳が出た年の時間差を考慮して読む方が良いと思う。














  1. 2010/05/24(月) 22:33:23|
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東京都写真美術館で「古屋誠一 メモワール」

東京都写真美術館で「古屋誠一 メモワール」を見る。

古屋さんの写真展は何度か見ていて、対談にも参加している。
中でもアラーキーとの対談でアラーキーが大絶賛していたことがとても印象に残っている。
二人には共通点もあり、写真に対するスタンスも近いように思う。
以前対談の中でも何度か話をされていたが、古屋さんにとって写真集を作ることは、一つの区切りであると同時に何か答えを見つけようとする行為でもあるようだ。
言うまでもなく探し求めている答えというのは、1985年に自ら命を絶った奥さんのことなのだけれど、それだけではないようにも思う。
その死を通じて自らの生ことも深く考えざるを得ないであろうことは容易に想像がつく。

今回の展示は、今まで見た中で最も展示枚数も多く、古屋さんの作品を網羅的に見られるような構成になっている。
背景にある事実がそうさせるのか、写真が持つフォルムとしての力によるものなのか、ただ美しいかどうかといった表面的な評価基準では計れない領域へと、意識がすぐに連れて行かれてしまう。
フォーマットやモノクロ/カラーの違いなどもあまり気にならず、その写真が撮られた場面や写真家の意識、写っている奥さんや息子さんが思っていること、時代、場所、そんなことを思い、思考が回るのを止められない。

展示の後半には、コンタクトシートや自作のサンプル版写真集もあり、とても興味深い。
コンタクトシートには、これまで何度か見たイメージが案外近いカットで収まっていたりして、撮られた時の状況をさらに想像させてくれるし、サンプルの自作写真集には、手書きで細かい指示がたくさん書き込まれていて、古屋さんのこだわりや写真集にかける思いがはっきりと見て取れる。

既にもうこの世にいない奥さんが被写体として多く登場するため切ない写真も多く、ある意味冷徹で残酷な表現なのかもしれない。
それゆえ決してハッピーな印象を持てる写真ばかりではないけれど、僕は古屋さんの写真が好きだ。
それは写真というメディアが持つ本質的な力をしっかりと表しているからだろうと思うし、僕自身が写真を撮る理由との間に何かしら共通点があるからだろうと思う。


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  1. 2010/05/23(日) 21:08:24|
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睡蓮が咲き始める季節

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  1. 2010/05/22(土) 22:50:53|
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空に向かって

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  1. 2010/05/21(金) 22:05:22|
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新緑

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  1. 2010/05/20(木) 22:58:10|
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庭先の個性

建物と公共空間との間に位置する空間には、その家に住む人の個性が表れるように思う。
建築物としての家には年月を経て変化する部分が少ないのに比べ、庭先などの空間は比較的短いスパンで変化していく。
だから個性が現れやすいのかもしれない。

学生の頃、研究のために半径1kmの圏内に500通のアンケートを配る必要があった。
学生の研究なので何のお礼も報酬等のお返しできるわけもなく、ボランティア精神を持った人にしか返してもらえないことはわかっていた。
とはいえ、苦労して配ったのだから、少しでも多く返してもらいたい、そういう思いで家を見ると、よく手入れの行き届いた庭の家の方がアンケートを返してくれそうな気がした。
実際のところデータを集めたわけではないので実証はできていないが、今でもしっかりと手入れされた庭を持つ家には、丁寧で優しい応対をしてくれそうな人が住んでいるのではないかと思ってしまう。


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  1. 2010/05/19(水) 23:18:57|
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On the street

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  1. 2010/05/18(火) 22:21:50|
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海辺の気配

実際にはそれほど海に近いわけではないのに海辺の雰囲気が感じられる街がある。
山の中で育ったせいか、漁師町や潮風が香る街にはあこがれに似た感情がある。
それと同時に、物理的な距離とは関係なく、旅先で出逢った街のような感覚を持つことが多い。

そういう感覚を覚える時、それが何なのかをしっかり分析することよりも先に、僕はシャッターを切っている。
いつも頭の中では分析的な思考が回っているけれど、瞬間瞬間を大切にしなければならない時は、思考よりも感覚を優先するようにしている。
その瞬間の自分の思考自体を分析することも、写真を撮ることの楽しみの一つ。

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  1. 2010/05/17(月) 23:42:47|
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流れる雲に

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  1. 2010/05/16(日) 20:53:52|
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五月の空

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  1. 2010/05/15(土) 21:30:17|
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植物園の楽しみ(8)

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  1. 2010/05/14(金) 23:07:52|
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懐かしい曲を

古いCDを整理するためにiTuensに取り込んだのがかれこれ1、2ヶ月前のこと。
もともとほとんど聞かなくなっていたので処分してもよかったのだけれど、なんとなく大切な思い出までなくしてしまうように思えて、いまだにCD自体を処分できずにいる。

CDの値段は、CDが出始めた頃とほとんど変わっていない。
買う側の経済力は変わったのだから、相対的に安くなっている訳だ。
逆に言うと当時は1枚のアルバムを買うことに相当な覚悟が必要で、聞きたい曲はほとんどレンタルCD屋さんや友達から借りてダビングしたテープで聞いていた。
そういう環境だったからこそ、1枚のアルバムを買った時の喜びは、きっと当時の方が大きかったのだろう。
どの曲にも思い入れがあって、今聞くと懐かしさとともに当時の記憶が蘇ってくる。

一般的にはにおいの記憶が長期にわたる記憶で、聴覚についてはあまりそういう風に語られることはないのだけれど、思春期に聞いた曲を今聞く時に感じる、少し切ないような、ほろ苦いような、そんな独特の感覚があることも確かだ。

当時はおこづかいをはたいて買ったCDがデータになってPCを通して聞くことになるなんて、夢にも思っていなかった。
20年後は、いったいどんな曲を聴いて懐かしいと感じているのだろうか。


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  1. 2010/05/13(木) 23:59:27|
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芽吹き

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  1. 2010/05/12(水) 23:56:29|
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On the street

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  1. 2010/05/11(火) 23:39:37|
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山笑う

新緑の緑が目にまぶしい。

学生の頃に里山の研究で兵庫県の北の方を訪れたのも、ちょうどこの時期だった。
山の中で生まれ育ったけれど、しっかりと手入れされた里山や雑木林は家の近くにはなかった。
だから下草が刈られ、枝打ちされた明るい林を見ているととてもうらやましく思えた。

里山の風景には、自然環境と人間生活美しいバランスが現れている。
そういう風景の背景になる山々には、広葉樹がまんべんなく育っていて、芽吹きの時期の違いや開花時期の違いから、本当にバラエティに富んだ色合いを見せてくれる。
まさに山笑う、といった表現がぴったりな景観が広がる。

笑っている山にはこの時期必ずといって良いほど紫色の花が見える。
藤か桐かのいずれかなのだけれど、新緑の緑に紫だなんて、本当に心躍る組み合わせだ。
春先の白や桃色の花から紫色の花へと山の表情が変わり始める頃、僕は少しの懐かしさとともに春の終わりと夏の始まりを感じている。

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  1. 2010/05/10(月) 22:34:39|
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五月の陽気

五月らしい陽気。
日差しが強く乾燥しているため、太陽が沈むと一気に気温が下がる。
南アフリカや砂漠地帯が原産の植物にとっては理想的な気候。
植物を育てるための一番のコツは、原産地の気候を調べてそれに合わせた環境を作ってあげること。
同じような姿の植物でも原生地が異なれば全く性質が違うことだってある。
大切に育ててあげるには、それなりに情報収集も必要ということだ。

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  1. 2010/05/09(日) 21:25:33|
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吉祥寺から大泉学園まで

吉祥寺から三鷹を超えて西へ向かい、その後北上して西武新宿線を超え、大泉学園近くまで。
かなりの距離を歩いたけれど、乾燥しているせいか不快感は全くなし。
日差しは夏に近づいているけれど、まだまだ快適な季節だ。

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この季節は街に花と新緑が溢れ、園芸店では丹精込めて育てられた花や野菜、観葉植物を思う存分眺めることができる。
あまり鉢数を増やさないようにしたいのだけれど、勢い良く伸びる新芽の緑を見ては抗えない。
丹精込めて育てられてきたであろう植物たちが、うちに来て元気をなくすようなことがないよう、愛情込めて育ててあげたいと思う。
  1. 2010/05/08(土) 22:04:21|
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On the street

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  1. 2010/05/07(金) 22:35:31|
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On the street

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  1. 2010/05/06(木) 22:03:10|
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植物園の楽しみ(7)

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  1. 2010/05/05(水) 20:54:32|
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植物園の楽しみ(6)

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  1. 2010/05/04(火) 23:53:06|
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植物園の楽しみ(5)

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  1. 2010/05/03(月) 22:51:40|
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植物園の楽しみ(4)

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  1. 2010/05/02(日) 23:48:23|
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写真と音楽と植物をこよなく愛する東京在住の大阪人です。
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