日々の空

気の向くままに写真を撮り、思いつくまま文章を綴った日々の泡の記録。

平穏な一年

一年間無事であったことに感謝。
特別良いことがあったとか、大きな変化があったとか、そういうことはなかったけれど、日々たくさんの幸せを感じられた。
来年も平穏で慎ましい毎日が送れればいいな。

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来年もよろしくお願いします。

  1. 2008/12/31(水) 23:59:06|
  2. OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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胡桃の木

小学生の頃、お小遣いをはたいて買ってきた胡桃の苗。
50cmぐらいの細い棒でしかなかったのに、今では立派な幹になり、毎年多くの実を実らせる。
いつの間にか実家の庭でも一二を争うほどに背の高い木となった。
太陽と土と水、そして僕が家を出てから後の世話をしてくれた父親に感謝。

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  1. 2008/12/30(火) 23:59:58|
  2. OLYMPUS E-420 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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歌仲間の家へ

歌仲間のもとへ。
以前から和歌山の山奥に家を建てているという話を聞いていたので、一度訪れたいと思っていたのだ。
毎年夏に東京で会っているのだけれど、今年は会えなかったので昨日突然メールが来て、今日行くことにした。

彼と頻繁に会っていたのはかれこれもう10年以上も前のことになる。
僕が神戸に移ってから頻繁には会えなくなったものの、半年に一度~二度ぐらいのペースで一緒に路上で歌を歌っていた。
その後僕が東京に移ってからは一年に一度のペースになり、それでも会えばあの頃と何も変わらないテンションで話ができる。
そして彼と会って話をすると、生きているということを真正面から自然に考える時間が多くなる。
考えてみると、出会ったその日にすでにそういう話をしていたから、どこかそういう雰囲気を持っていてお互いに感じるものがあったのだろう。
その時はこれほどまで長く続く関係になることは想像できなかったけれど。

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海南駅に迎えに来てもらい、そこから車で30分。
予想以上に山奥だ。
車を止めて山の中に徒歩で入り、山の中腹に建てられた家を見て驚いた。
予想していたよりも立派で、そしてしっかりと手作りで作られている。

中に入ると快適な空間が広がっていて、さらに二階もある。
村の人たちの協力を得ながら構想を実現させたのだという。
まだ未完成ということだけれど、充分に快適な生活空間ができあがっていて、すっかり長居させてもらった。
田舎特有の苦労はあるものの、生きていることを身近に実感しながらたくさんの人とのつながりに感謝し、毎日をしっかりと生きている二人を少しうらやましく思った。

帰り道、家から来るままでの道は懐中電灯無しでは歩けないほどに暗い。
久々に夜の闇を感じ、それゆえ星が美しい。
森の香り、夜の闇、星の瞬き。
やっぱり彼に会うと大切なことをたくさん思い出す。


薪ストーブの火は優しく、時折思い出したようにパチパチと音を立てる。
その暖かさが彼の人柄と重なるようで、いつまでもその前に座っていたいと思った。

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  1. 2008/12/29(月) 23:59:33|
  2. OLYMPUS E-420 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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幸せ原風景

一日中のんびりした日。
夜に少し予定があって出たものの、昼間は一日中南側の居間でくつろいでいた。
実はそれには少し理由があって、この部屋のたたみの上でのんびりとできる時間が限られているからだ。

少し前から母親がリフォームしたいと言い出し、来年の15日に着工予定になっている。
たしかにすでに20年近く経っているので、一番よく使うキッチンとリビングにはそれなりに傷みがある。
畳の部屋がなくなるのは淋しいのであまり賛成ではないのだけれど、住んでいる人の意志に勝る物はない。
あまり乗り気でないことは口に出さず、幾ばくかの援助もするつもりだ。

ということで、この年末年始はできるかぎりリビングでのんびりしようと決めている。
冬でも日中は温かい日差しが入り、畳に寝転ぶ視線からは窓越しに庭、そしてその向こうに山が見える。
幸せな風景であると同時に僕自身の原風景でもある。

新しい部屋になってもまだ幸せな風景は残るし、心地よい空間であり続けることに変わりはないけれど、これまで蓄積された思い出は本当に”思い出”になってしまう。
だからしっかりとフィルムで写真を撮っておこうと思い、G2でたくさん写真を撮っている。
昼間の温かい光だけではなく、夜のくつろいだ風景も。
「こんな格好の時に写真撮るの?」
風呂上がり、眠い目をこすりながら寝る前に家計簿をつけ、時折思い出したようにテレビを見ている母親の姿も当然写真に写している。
それもまた僕の幸せな原風景の一つなのだから。

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写真はいつも通りのベランダ風景。
こちらで撮った写真をアップしようとしたら、残念ながらメディアを認識してもらえず。
明日再チャレンジします。

  1. 2008/12/28(日) 23:59:02|
  2. OLYMPUS E-420 ZUIKO DIGITAL 25mm
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シカゴからやってきた家族

新幹線で大阪へ。
ポイントが貯まっていたので普通の料金でグリーン車に乗れた。
ゆったりしたシートで本を読もうと思っていたら、隣に外国人の男性が座った。
二家族で旅行しているようで、2列、8名分の区画のうち7席のシートを取っていた中に、一人自分が入ってしまったのだ。
他の家族から「日本語を試すチャンスだ」と無理矢理自分の隣に座された様子。
それが容易に想像できるほどに物腰の柔らかい、とても優しい目をした人だ。

しばらくして窓の向こうに富士山が見えた。
それをきっかけにして話が始まった。
たくさんの質問と答えをお互いに交わし、共通点が見つかったり、初めて知ることに驚いたり。
彼らはシカゴから来た家族で、そのうち一家族の奥さんが日本の花巻出身であることから日本に来たらしい。
彼ら二家族の関係はお隣さん同士という単純なもの。
マンションの隣の部屋の人と海外旅行をともにする家族がどれぐらいいるだろうか?と少しうらやましく思った。

彼らは昨日まで花巻にいてスキーを楽しんだ後、京都に3泊し、東京に戻って年を超した後にシカゴに帰ると言う。
寒い季節だけれど、シカゴは今-20℃の季節だというから東京や京都はそれほど寒くないのかもしれない。

彼の息子が野球選手で、彼自身が野球をやっていてコーチもやっていることから野球の話で盛り上がったと思えば、不意に現れる車窓の茶畑をきっかけに農業の話に移る。
そうかと思えば今度は仕事の話からこれまで行った外国の話に中心が変わる。
そんなとりとめもない話で2時間半があっという間に過ぎた。
別れ際、他の家族から「ずっと英語で話していたようだけど、勉強してきた日本語は使えたのか?」と聞かれて「ちゃんと使ったよ」と必死で主張している姿がとても微笑ましかった。


今日見た富士山は格別きれいだった。
クリアな空気、雲のない空、午後の光に真正面から照らされる頂。
雪をたたえた頂は、誰もが想像する完璧なフォルムを形成していて、とてもフォトジェニックだ。
”Perfect shape!”というのもうなずける。
今日のように美しい富士山を見られるのは彼らにとってとてもラッキーなことだと思うし、それを一緒に見られたことを僕自身もとても嬉しいことだと思えた。

普段は一人の時間を楽しむんでいるのだけれど、やはり誰かと話をすることはとても豊かで幸せな時間の過ごし方なのだと実感した。
富士山が美しく感じられたのは単に天候や光のせいだけではないのだろう。

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  1. 2008/12/27(土) 23:59:05|
  2. OLYMPUS E-420 ZUIKO DIGITAL 25mm
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氷が解けていくように

1年ぶりに会う人と新宿で待ち合わせ。
正確な年齢はわからないが、恐らく10歳以上は年上なのだと思う。
お互いのこの1年を振り返り、苦労話に花が咲く。
とはいえ後ろ向きな話ではなく、そこから得られた教訓や学んだことなどを共有。

このところ年上の人と飲む機会がとても増えた。
人生の先輩から学ぶことはとても多い。
もちろん全ての先輩が尊敬に値し、学ぶべきものをたくさんもっているとはいえないが、僕が出会ってきた人たちの中にはとても優しく経験豊富な人たちがたくさんいる。

そういう人たちとの最初の出会いはあまりじっくりと話せないことが多い。
年齢が離れているせいもあるし、お互いの背負っている看板、つまり立場の問題で距離を置かざるを得ないこともある。
しかしどことなく惹かれる人であることはお互いに感じるようで、どちらからともなく声をかけ、ゆっくり話せる時間をつくるようになる。
そして少しずつお互いのことを知り、それまでの経験を話し、共通言語が増えていく。
共通言語が増えるということは、お互いに楽しいと思える時間が増えるということだ。

久しぶりにバーに行った。
忘年会の二次会の時間帯だったせいか喧騒とタバコの煙に包まれていたが、不思議と居心地は悪くない。
その人がウィスキーに詳しいということを初めて知った。
あまり置いている店がないというウィスキーを頼んだ。
そのウィスキーの名前を覚えたくて、自分でも頼んだ。
氷が少しずつ解けていく様がとても心地よいものであると思えた。

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  1. 2008/12/26(金) 23:59:37|
  2. CONTAX i4R
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黄金雲

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  1. 2008/12/25(木) 23:59:49|
  2. OLYMPUS E-420 ZUIKO DIGITAL 25mm
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クリスマスカラー

寒い一日。
クリスマスだからといって特に特別なこともなく、普段よりも遅く帰宅。
先日Amazonで頼んであった本とDVDが届いていた。
自分で頼んだものであってもモノが届いていると何故か嬉しい。

頼んだのは藤原新也氏の「メメント・モリ」の英語版
既にファーストバージョンとリニューアルバージョンを持っているので、これで3冊目になるのだけれど、版が少し大きいことと、何枚かの写真がモノクロになっているので購入。
氏がモノクロにした写真は、もともと彩度が低くモノクロ向きのものもあれば、カラフルな色彩が印象的だった写真もある。
なぜその写真をモノクロにしたのか、その意図を考えながら読み進めることも楽しみの一つだ。
英語版とはいえ小さな文字で写真の外に日本語訳(というより原文)も記載されているので、1冊も持っていない人はこれから入るのも良いかもしれない。

DVDの方は以前見に行って映画館ですでにDVDを買おうと決めていたアクロス・ザ・ユニバース
映像が美しく、ストーリーもすがすがしい。
ビートルズの曲が映像と共にすっと体に入り込んでくる感覚はある種の快感を伴う。
何度見ても心地よい作品というのは早々出逢えるものではない。


部屋にはハイドゥンというベトナム椿の蕾。
少しずつ膨らんで、来年の2月ごろに花を咲かせる。
部屋で唯一のクリスマスカラー。

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  1. 2008/12/24(水) 23:56:07|
  2. OLYMPUS E-420 ZUIKO DIGITAL 25mm
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靴底が減るように

きんと冷えた朝。
少しゆっくりしてから部屋を出る。
いつも使う駅ではない駅まで歩き、カフェでコーヒーを飲みながら読書。

どこに行くあてもない休日。
とりあえず山手線に乗り、恵比寿で降りて代官山まで歩くことにする。
恵比寿~代官山の辺りは人が多くても圧迫感がない。
特に何か欲しいものがあるわけでもないのに、たくさん店がある街を歩いているとどこまでも歩けそうな気がする。
どんなに落ち着いた街でも、お店があるということは少なからず賑わいがあるということで、それゆえ寂しさがあまり感じられないからかもしれない。

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陽が傾き始めると、一段と寒さが増してきた。
斜陽があたる場所を無意識に探して歩いていた。
「陽だまり」という言葉を考えた人は天才だと思う。

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代官山から中目黒に向かう。
駅に直接向かうのではなく、目黒川を目指せば本当にすぐの距離だ。
急な坂道を下りながら、真正面の太陽と対峙する。
眩しくて暖かくて、心地よい時間。

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カフェで座って考えることよりも、歩きながら考えることの方が正しいように感じる。
だから特に行き先がなくとも歩きたくなるのだ。

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帰宅してブーツを脱ぐと、気づかないうちに付いた傷。
真新しいブーツが少しずつ自分のものになっていく。
磨り減った靴底は歩みの証拠。
今日考えたことが何の役に立つのかはわからないけれど、靴底の減りに負けないようにに少しずつ成長していきたい。

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代官山、中目黒
  1. 2008/12/23(火) 23:07:29|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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散る季節

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  1. 2008/12/22(月) 23:59:42|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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街の光とイメージと

マンション1階の出口を出て、すぐに予定を変更した。
あまりにも暖かすぎる。
そして光がまぶしい。
こういう日は路地へ迷い込むに限る。

あまり歩いたことのないエリアを歩くのは楽しい。
2時間程度歩くとそのエリアの色のようなものが見えてくる。
その後に地図を見ると、その街のイメージが記憶に少し定着する。
そうやって頭の中の地図が少しずつ埋まっていく。
当然その時歩いた時間帯によって光も変わるので、別の日に歩くと別のイメージが重なる。
そうやって街のイメージは少しずつ深みを増していく。

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西池袋
  1. 2008/12/21(日) 23:36:29|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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ラットホール後飲み会後寄席

午前中から新宿→青山→池袋→大塚と移動。

青山ではラットホールギャラリーで森山大道展。
森山さんの写真は印刷の悪い写真集で見ると重すぎて好きになれないが、大きなプリントで見ると心地よく、強く"写真"というものを感じる。
写りすぎていない危うさが写真の本質に近いのかもしれない。

大塚で一度自宅に戻った後、再度新宿へ。
いつものメンバーで忘年会。
その後目の前の末廣亭の深夜寄席へ。

落語をしっかり生で見たのはいつ以来だろうか?
高校生の時に学校主催の企画で見たり、誘われて見たりして何度か見たように思うが、いつだったのかが思い出せないぐらい長い間見ていない。
当然テレビでは見ているのだけれど、生で見るのはやはり良いものだ。
たまに噛んだりするのが逆に緊張感を生んでいる。

深夜寄席ということでたったの500円で4席見れて大満足。
言葉一つで世界を描き出す技術は、芸術の域に達している。
建物自体も古く、木の香りがしてどこか落ち着く。
通うようになる人の気持ちもよくわかる場所だ。


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新宿・末廣亭
  1. 2008/12/20(土) 23:59:22|
  2. CONTAX i4R
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帰京

東京に戻ってきた。
名古屋の中心部にいるより田舎の空気を感じる。
下町というのはそういう独特の空気を持っている。

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大塚
  1. 2008/12/19(金) 23:57:08|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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冬を見上げる

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大塚
  1. 2008/12/18(木) 23:52:44|
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夕陽を追いかけて

路地の先に夕陽が写る。
その先が行き止まりであることはわかっていたが、なんとなく近づいてみたくなった。

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行き止まりの向こうに空が開けていた。

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雲に移る夕陽、夕陽に染まる雲。

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振り向くと燃えるような夕空。

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夕焼けは良い。
明日も良い天気になるだろうと思えるから。

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大塚
  1. 2008/12/17(水) 23:52:52|
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丸一年

所属する組織を変わって今日で丸一年。
長かったような、あっという間だったような。

どこに行っても自分は変わらない、とそんな風に強くありたいと思うけれど、やはり周囲の環境は大きい。
ありがたいことにこの一年は充実した一年だったと振り返ることができそうだ。

環境が変わるということは、(もちろん全てではないけれど)それまで自分が培ってきたものが一旦ゼロになるということ。
そこからその環境になじんで周りに追いつくまでには努力が必要だけれど、自分が成長できる大きなチャンスでもある。
そういうチャンスに恵まれたことに感謝。
そしてもちろんそのチャンスのきっかけを作ってくれた人にも感謝。
縁というものの不思議と貴重さを強く感じる1年間だった。

明日から2年目に突入。
もっと羽ばたけるよう気を引き締めなおそう。

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  1. 2008/12/16(火) 23:05:44|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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きしめん

名古屋に来ている。
小学生の頃、長野方面に登山に行く際に乗り継ぎで降りて以来だ。
だから街の記憶はおろか、駅構内の記憶すらほとんどない。
ただ一つ残っているのは、きしめんの記憶。

あれは確か駅構内の立ち食いのようなお店だったと思うが、父親と一緒にきしめんを食べた。
ものすごくおいしいと思った。
それから数年間はことあるごとにきしめんが食べたい、と言い続けたほどに。

今から思うとそれまであれほど濃厚な鰹だしの麺類を食べたことがなかったから、強烈な印象が残ったのだろう。
大阪のうどんは昆布と鰹の合わせだしで、だしのうまみからくる特有の甘さに特徴がある。
だから鰹中心でしょうゆが効いた、メリハリのある味に驚いたのだと思う。


せっかくだからきしめんを食べに行ってみたが、当時の記憶の味を超えられるはずもなく、残念なような、ほっとしたような。
味覚や嗅覚は長時間記憶に残る。
そして味を思い出すときは、同時にその時の場面も思い出す。
だから子供の頃に食べる食べ物というのはとても大切なのだと思う。

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名古屋
  1. 2008/12/15(月) 21:05:00|
  2. mobile
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雨上がり

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大塚
  1. 2008/12/14(日) 23:39:30|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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雲間から

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  1. 2008/12/13(土) 23:59:06|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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寒空の蝶

寒空の朝、駅へと急ぐ。
前を歩くおばさんがふと足を止めて軒下の植え込みを覗き込む。
気になって歩みを緩める。

植え込みにしがみつく蝶。
この寒空では恐らく息絶えていることだろう。
おばさんがそっと手を伸ばす。

覗き込むのも無粋に感じられ、そのまま歩き続ける。
振り向くとおばさんはそっと地面に手を伸ばしている。
必死でしがみつく蝶を休ませてあげたのだろう。

路地を抜け、明るい表通り。
いつもより陽射しが暖かく感じられる。

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  1. 2008/12/12(金) 23:59:39|
  2. CONTAX T3
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雲の中を

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  1. 2008/12/11(木) 23:29:48|
  2. CONTAX i4R
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モノクロの世界

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新宿
 
ワークショップ2Bに参加したのは2006年7月~9月。
翌年グループ展を開催した。
ワークショップに参加するまでは10年以上ほぼカラーのみで写真を撮ってきたので、モノクロの美しさが見え初めて、世界が倍になったような気分を味わえた。

僕が参加した期が17期で、現在募集中の期は27期。
10期分も違うと、教えてもらえる内容も少し変わってきているようで、僕がモノクロの世界を知れたように、今から参加する人は恐らくフィルムとデジタルという二つの世界を知ることになるのだと思う。


まだ少し空きがあるようなので、興味がある人は是非。
http://blog.livedoor.jp/workshop2b/archives/51219962.html
  1. 2008/12/10(水) 23:06:31|
  2. CONTAX T3
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雲に包まれるような空

久々にベランダに出てはっとする空に出会えた。
いくつものカメラで何枚も写した。
雲に包まれる感覚は写真には写せないが、写した枚数が感動の深さを物語ることもあるだろう。

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  1. 2008/12/09(火) 23:26:26|
  2. CONTAX i4R
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赤と白と黒

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  1. 2008/12/08(月) 23:32:16|
  2. CONTAX i4R
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充実した休日

昨日に引き続きよく晴れた一日。
陽光に照らされた部屋は、掃除していても気持ちが良い。

午後からの約束までの間に、池袋までのんびり歩こうと決めて家を出る。
カメラの選択に迷ったけれど、タイトなブラックのレザージャケットにはブラックのT3が似合うだろうと、いつもと違う視点からの選択。
G2に比べるとAFの速度が遅いのだけれど、慣れるとテンポ良く撮れる。
これまでの写真歴の中で最も数多くシャッターを切ったのは恐らくT2なのだけれど、学生時代も今日と同じようにレザージャケットを着てT2片手によく街を歩いたものだ。
あの頃撮っていた写真と今撮っている写真ではどのくらい違っていて、どのくらい同じなんだろう?

雑司ヶ谷霊園を抜けて鬼子母神に向かう道、お墓の横の下り坂で正面から太陽を受ける。
寒い空気に暖かい陽光は本当に心地よく、まるで温泉にでも入っているかのような感覚。
晴れた日の午後というのはそれだけで幸せだ。

池袋で待ち合わせて歌を歌う。
長時間にもかかわらずあっという間だと感じる。
気の知れた仲間だからこそ、誰も知らないような歌でも気兼ねなく歌える。
世間の流行とは関係ないところで、この先何十年も歌い継がれて欲しいと願う歌がたくさんある。
そういう歌をお腹の底からしっかりと声を出して歌うのは、本当に気持ちが良い。

心地よい疲労感と共に帰宅。
充実した休日。


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  1. 2008/12/07(日) 22:07:01|
  2. CONTAX i4R
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どこまでも歩いて行ける気がした

昨日雨が降り、今日は気温が下がるとの予報。
青い空の写真が撮れる確率が高い。
久々にG2を持って歩きたいな、と思っていると自然と普段よりも少し早めに目が覚めた。

近所を歩きながらフィルム1本分ぐらい撮って一度戻ってこようと思っていたが、あまりに心地よい陽光に導かれるように、そのまま歩みを進める。
歩き始めると寒さは気にならなくなり、どこまでも歩けるような気になる。
G2のシャッター音も心地よく、青空に雲が出てきて大好きな空に。
地下鉄に乗るのはもったいないと思えてきたので、そのまま銀座まで行ってみようと決めた。

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春日通を中心に、横道にそれたり遠回りしたりしながら空を眺める。
歩いていると自然と浮かんでくることを色々と考える。
座って物事を考えるよりも集中できる。
そうやって頭の中の世界に入ったり、はっとする光に出会って現実の世界に感動したり。

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外神田を過ぎた辺りで裏通りに突如中古PCを扱うお店が現れた。
こんなところで商売がやっていけるのか?と思いながら歩いていると、すぐ近くが秋葉原の電気街だということに気づいた。
そこからは南下することになるのだけれど、JR神田駅付近は線路に沿った道以外は街の区画とJRの線路が斜め45度で交差している。
まっすぐ南下できないため、気を抜くとどんどん遠回りすることになる。

神田~三越前あたりまでと、そこから南の八重洲から京橋あたりでは、街の区画がまた45度違う。
神田付近を歩きながら、街の区画の角度が変わるところは、どんな風に交わるのかが気になっていた。
結局川の流れがその境目であったのだけれど、これだけ明確に区画が違うと、街の色も明確に変わってきてもおかしくないだろうと思った。

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八重洲のあたりまで来ると普段歩きなれた道なので、新鮮な感覚を持つことができなくなってくる。
それは道のせいだけではなく、恐らく歩き続けた時間のせいでもあるのだと思う。

新鮮な街であっても、朝一番の感受性と午後になってからの感受性に違いがあるため、感じるものが少なくなる傾向がある。
黄昏時の遮光が街を美しく輝かせ、再び様々なものを感じはじめるまでの間の休憩時間とも言える時間帯が、自分の中に存在するように思う。

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以前何度か新宿までも歩いたことがあるのだけれど、感覚的には距離があまり変わらない気がする。
地図の上では随分遠回りしているため、銀座までの方が距離は長いのだけれど、新宿方面のほうが細い路地がたくさんあるため、迷ったりしている時間が長いのだと思う。
いずれにしても東京を肌で感じ、肉体感覚として経験するためには、山手線の内側を長距離歩くことが最適なのだと改めて実感した。
  1. 2008/12/06(土) 23:59:40|
  2. CONTAX i4R
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夜になる直前

夜になる直前の不安定な感じが好きだ。
消え行く太陽の光と人の手によって作り出された光が混ざっている。
そんなに長くは続かないこういう時間に愛着を感じるのは、下町の路地裏に惹かれる感覚と近いのだろうか。
いや、どちらかというと大切な人との出逢いの方に近いのかもしれないな。

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銀座
  1. 2008/12/05(金) 23:59:29|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
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冬の朝

冬の朝が好きだ。
空気がぴりっと引き締まっていて、光が透明なのにきらきらしている。
一日の始まりであることを強く感じる。
やっぱり人間には光が必要なんだと思う。

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  1. 2008/12/04(木) 22:57:00|
  2. CONTAX i4R
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再生

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PB221468.jpg
渋谷
  1. 2008/12/03(水) 23:59:00|
  2. OLYMPUS E-420 Planar 50mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

空の写真を

少しだけ気分が落ちた日には、空の写真を見たくなる。
そして深呼吸して気持ちをリセットする。

08120201.jpg
新宿
  1. 2008/12/02(火) 23:19:48|
  2. CONTAX i4R
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Author:Swing75
写真と音楽と植物をこよなく愛する東京在住の大阪人です。
※当サイトはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
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