日々の空

気の向くままに写真を撮り、思いつくまま文章を綴った日々の泡の記録。

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41年

3月31日。
節目の日。

父親が今日で仕事を完全に辞めた。
定年後も嘱託職員として勤めていたのだが、今年度いっぱいで仕事人生を終え、しばらく休んだ後次に何をするかを考えると言う。
家族でお疲れさま会をやるというが、さすがに出席できず、電話で話す。

改めて聞いてみると、結局41年間のお勤めだったとのこと。
職場は変わっているものの仕事自体は変わらず、ずっと同じ仕事だ。
既に2度も職を変えている自分からすると、本当にただただ尊敬するばかり。

時代背景も違うので単純に比べられないけれど、一つのことをずっとやり続けられることはそんなに簡単なことじゃない。
やっぱりどれだけ背伸びをしてがんばっても、父親を抜くことは難しそうだ。

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  1. 2008/03/31(月) 23:38:39|
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春空桜空

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護国寺
  1. 2008/03/31(月) 23:17:32|
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夕暮ブルー

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大塚
  1. 2008/03/30(日) 23:36:14|
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桜とローライ

千鳥ヶ淵へ。
駅を降りた辺りからすごい人。
年々増えているような気がする。

昨年と同じ
くローライフレックスを持って歩いた。
少し人の少ないところでぼんやりしていると、目の前を通り過ぎるおじいさんの顔が見る見る笑顔になっていく。
おばあさんと話しながら通り過ぎる際に、僕の持つローライフレックスを指差す。
目が合い、笑顔を返す。
人ごみに疲れていた心が少し軽くなる。

あのおじいさんは、ローライフレックスにどんな思い出があるのだろう?
楽しそうに、そして嬉しそうにおばあさんに話しかける姿からは、暗い思いでは思い浮かばない。
きっと楽しく、幸せな思い出なのだろう。

笑顔になってもらえたことで、こちらも嬉しくなった。
人ごみの中ストレスを感じながら歩くことでその気分を壊したくなかったので、そのまま引き返すことにした。
昨年に引き続き今年も並木道を歩けなかったが、昨年と同様行ってよかったと思える出来事があった。
来年もまた千鳥ヶ淵にはローライフレックスを持って出かけることになりそうだ。

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千鳥ヶ淵
  1. 2008/03/29(土) 22:45:24|
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春の始まり、一日の始まり

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701
  1. 2008/03/29(土) 10:17:42|
  2. OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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サンタラのライブ

サンタラのライブへ。
インディーズ時代にタワレコで視聴して以来ずっと好きなのだが、ライブは初めて。
グルーブ、疾走感、そして一度聞いたら忘れられない声。
CDで十分満足していたのだが、ライブがこんなに良いならもっと早くからライブに足を運んでおくんだった、と少し後悔。
あまりに嬉しくなりすぎて、夕食を食べていないことに帰ってきてから気づいたぐらい。
文字通りお腹いっぱい状態。

このところ部屋でしか歌っていなかったが、今日のライブを聞いてまた外で歌いたくなった。
春の陽気も手伝って、音楽の創作意欲がまたむくむくと顔を出してきそうだ。

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CONTAX i4R
  1. 2008/03/28(金) 23:59:12|
  2. 音楽
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ビルの谷

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渋谷
  1. 2008/03/27(木) 23:59:10|
  2. CONTAX T3
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夜桜

桜がどんどん咲き始めている。
街の中で見る桜は夜桜の方が美しい。
街灯に照らされた様は、静かに、そしてしっかりと春の喜びをかみしめているようだ。

去年の今頃は、グループ展に向けて毎晩夜の写真を撮り歩いていた。
夜桜の写真も撮った。
一晩でフィルム数本分撮った事もあったが、予想通りの仕上がりで、良い意味で期待を裏切ってくれる写真は無かった。
結局グループ展に夜桜の写真は使わなかった。
だけど夜桜は少し特別なものになった。

写真を撮ることで特別なものになることがある。
それはとても幸せなことだ。
シャッターを切った場面というのは、何もせずに通り過ぎてしまう日常とは一線を画す瞬間であった、ということなのだろう。
これから先もそういう瞬間にたくさん出逢えることを祈りたい。

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大塚
  1. 2008/03/26(水) 22:45:45|
  2. Zeiss Ikon Planar 50mm ZM
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2枚の間

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2枚の間にある時間、自分が何を考えていたのかを思い出した。
たいしたことではないけれど。

同じ場所で複数の写真を撮ると、そこに流れていた時間も一緒に記憶にとどめることが出来る。
その場にいなかった人は、2枚の間に撮影者の姿を見るかもしれないし、物語を想像するかもしれない。

よく練られた写真集を何度も見てしまうのは、その「間」の部分の見せ方が優れているからではないか。
写真と写真の間にあるものは、自分の内側にしか存在しない。
生きてきた年数や経てきた経験によって変化する、無限の想像力。

見せる部分と見せない部分のバランス感覚は、作家の個性。
好きか嫌いかは、そのバランスと自分の想像力との力関係。

といろいろ考えていたら、1枚でただただ単純に美しいと思える写真が見たくなってきた。
「頭で見る」写真と「目で見る」写真。
どちらも同じ「写真」だけれど、同じ評価軸で測れるものではない。
  1. 2008/03/25(火) 23:35:46|
  2. CONTAX T3
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Wall with Light

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  1. 2008/03/24(月) 23:50:20|
  2. CONTAX T3
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丸の内にて

定着液が切れたので新宿のヨドバシまで。
用が済んだらすぐに帰ってくるはずが、ついつい長距離歩いてしまう。
ローライフレックスと春の陽気が原因だ。
一駅や二駅は平気で歩いてしまう。
気が向いたらJRか山手線の駅を探せばよい。
都内中心部は歩行者に優しい。
結局大塚→巣鴨→新宿→東京と、決して「すぐ帰る」様子ではない移動距離になってしまった。

丸の内で長蛇の列を見つけたので何の列か聞いてみると、チューリップの無料配布とのこと。
丸ビルや新丸ビルの周辺にチューリップがたくさん植えられていて、ちょっとしたイベントになっていた。
小さい頃に比べると随分チューリップの種類も増えたものだ。

大学で勉強したこともあり、園芸植物を見ると生産者のことを考えてしまう。
自分達が育てあげた花が一人の人の手に渡って大切に育てられるのも良いが、こうして大勢の人に見てもらうのも悪くないだろう。

無料でもらったチューリップであっても、自分でお金を払ったものと同等以上の愛情で育ててあげて欲しいなと思った。

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丸の内、有楽町
  1. 2008/03/23(日) 22:26:46|
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春カラー

久々に晴れた街をゆっくりと歩く。
こぶしの花は既にその白さを失いつつある。
桜は少しずつ咲き始めている。
もう春本番だ。

東京都写真美術館でシュルレアリスムと写真 痙攣する美知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展を、その後四谷~新宿のギャラリーへ。
しっかりと黒いモノクロを見ると、貴重なものを見た感覚になる。
シュルレアリスムはやはり絵画の方が好みだ。
ジャコメッリの司祭たちが踊っている写真「私には自分の顔を愛撫する手がない(通称:若き司祭たち)」は、単に陽気な人たちが踊っているだけだと思っていた。
キャプションを読んでから見ると、少し涙が出そうになった。
生きることの、その瞬間が詰まっていると感じた。

店先にも、路地裏にも、花が増えた。
春は色が騒ぎ出す季節だ。

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丸の内
 
  1. 2008/03/22(土) 22:59:23|
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Alone

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新宿
  1. 2008/03/22(土) 08:50:28|
  2. CONTAX T3
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ニュートラル

愛想の良かった人がしばらくすると付き合いにくい人だとわかる。
愛想が良いのは無意識に何かを隠そうとしているからか。
初対面で感じた違和感は徐々に確信に変わる。
言葉には偽りが含まれていても、人の顔から発せられる情報に偽りはない。

無愛想だった人がしばらくすると通じ合える人になる。
無愛想だったのではなく、不器用だったのだと気づく。

少し話をすればその人のことをわかったような気になってしまうが、過去の自分の経験に基づく少数のサンプルを基準にしているだけに過ぎない。

既成概念や思い込みにとらわれない、ニュートラルな目を持ち続けたい。

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新宿
  1. 2008/03/21(金) 23:44:54|
  2. CONTAX T3
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雨とモノクローム

雨。
2月後半から全力疾走状態で生活をしていたので、少し休息を。
随分前に買って見ていなかったDVDを見たり、休息とは言えやらなければならないことをこなしたり。
少しだけリズムを遅くしてみる。
一日中降り続く雨は、こういう時には優しく感じられるものだ。

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夕刻、外出。
一日中部屋にいると、自分の存在を感じられなくなる。
街を歩き、空を見て、誰かと話をしたい。

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アラーキーの写真集を購入。
街と写真家との関わり方がしっかり写っているところが魅力だと思う。

見ていて写真を撮りたくなるような写真集は良い写真集だ、というのは自分の中での一つの評価基準。
聴いていて歌いだしたくなる歌のように。
もちろん「こんな写真絶対撮れない、、、」という写真もあるのだが、それとはまた別物。

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同じ書店にて少し前から買おうと思っていたSTUDIO VOICEも購入。
エディ・スリマンを写真家としての側面からしっかりと捉えている。
HEDI SLIMANE DIARYはWebで見る方が美しいと思うが、インタビューの内容は興味深い。
-あなたにとってモノクローム写真の魅力とは?
-余計な気晴らしの混じらない、直接的な表現。描写というよりは感情。

雨音にはモノクロームの写真集がよく似合う。
夜の雨も優しく感じられた一日。
  1. 2008/03/20(木) 23:33:50|
  2. CONTAX T3
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Void

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皇居外苑
  1. 2008/03/19(水) 23:59:12|
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雲に願いを

この飛行機雲を見た時、流れ星のように願いをかけたくなりました。

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  1. 2008/03/19(水) 00:14:34|
  2. CONTAX i4R
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NAGANO

前に訪れたのは何年前だろう?
あの時はまだ神戸に住んでいた。
いろんなことがあって記憶から遠のいていたが、現地で空間に包まれると鮮明に思い出すことがある。
あの人は今でも元気にしているだろうか?

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長野
  1. 2008/03/18(火) 23:52:59|
  2. CONTAX i4R
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遠い昔のことのようだ

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701
  1. 2008/03/17(月) 23:59:27|
  2. OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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春までの間

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  1. 2008/03/16(日) 23:50:48|
  2. CONTAX T3
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有元さんのプリント、対峙すること、写真を撮ること

注文していたマットが届いたので、有元さんの写真をマットに入れていた。
午前中の静かな光の中、改めてじっくりと向き合っていたら、目頭が熱くなってきた。
以前どこかで有元さん自身が話された記事を読んだのだが、写真展会場で涙を流している女性がいたそうだ。
涙の理由は言葉に出来なくても、今日僕が感じたものとそんなに遠くないはずだ。

写真は現実に目の前に広がる世界がないと成立しない表現手段だ。
絵画はいくら写実的であろうとも、作家の内側の世界を表現したものであることに変わりはない。
その写真が撮られた時、まぎれもなく作家の目の前にその世界が存在していた。
そこに写真が写真たり得る決定的な要素がある。

ともすれば仮想の世界に逃避しがちな時代だ。
喜びも悲しみも苦しみも等価に広がる現実の世界を真正面から見つめるためには、自分自身に対する厳しさ、世界と対峙する強さが求められる。

チベットの雪山を歩いている少女、巡礼の後道に座り込み空を見つめる少女、アイヌ民族として生まれ新宿で暮らす老人、、、。
僕が生きている世界とは全く違う世界で精一杯生きている人たちと真正面から向き合った写真には、逃げや甘えが微塵も感じられない。
そういう写真を見ると僕は、写真家自身が現実の世界に飛び込み、全身全霊でぶつかっている様を想像する。

確かにそこに存在していた世界と同時に、撮影した写真家が世界と対峙するスタンスそのものも写りむ。
その両者がぶつかり合う緊張感と存在の奇跡に、僕はただただ感動する。

写真を撮ることは誰にでもできる。
人の心を揺さぶる写真を撮れるかどうかは、その人の生き方にかかっている。
生きること、写真を撮ることに、もっともっと真剣でいたいと思う。

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  1. 2008/03/15(土) 23:09:08|
  2. ROLLEIFLEX 3.5F Planar
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Rainbow Rain

雨の夜はどこか寂しい。
濡れた路面を走り去る車の音に、少しばかりの哀愁。

最寄り駅から家までの間にあるコンビニは、自動ドアではない。
入ろうとしたら中で僕が入るのを待ち、譲ってくれる人がいた。
「ありがとうございます」の声に返してくれた笑顔の美しさに、今日一日の労を報われた気分。
気づくと僕も笑顔になっていた。

コンビニを出て傘をさし、街灯を見上げる。
寂しいはずの雨は、虹のように美しい雨へと変わった。

そんな単純なことの繰り返しで、僕の日々は成り立っている。

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大塚
  1. 2008/03/14(金) 23:59:01|
  2. mobile
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ニュータウンとパリ郊外と海馬

千葉ニュータウン、18時30分。
バスに揺られ、車窓をぼんやりと眺める。
ダイナミックに交錯する道路、緩やかな丘陵。
郊外の風景だな、と思っていたら、不意にパリ郊外の風景とオーバーラップした。

シャルル・ド・ゴール空港から市街へ向かうバスの中。
オレンジの街灯、緩やかな丘陵、ダイナミックに交錯する道路。
最近パスポートを確認したら期限が切れていたから、あれはもう10年も前のことだ。
初めての海外。

あの時の風景はどちらかというと不安とともに記憶に定着されている。
初めて訪れる土地、夜の闇、言葉の通じない人々、、、。

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10年も前の記憶がふと蘇った理由はわからないが、あまりにも鮮明に風景が記憶されていることに驚く。
忘れていた、というよりも思い出していなかった、というほうが正しいのだろう。
記憶の構造というのはそういうものだ。

脳の中にはその日見たものや聞いたこと、感じたことや味わったものなど、全ての情報がインプットされる。
考える時に引っ張り出されるかどうかが「覚えている」かどうかの違いだ。
引っ張り出される情報となるかどうかは、眠っている間に「海馬」という脳内の部位が選別する。
重要な情報だけを選別して、いらないものを封印し、ノイズとなる情報をそぎ落としている。

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インターネットに代表される情報社会の中で、少しずつ情報のノイズが問題視され始めている。
必要な情報と不要な情報の選別が行なわれず、全ての情報が等価に流れている。
海馬のように選別する機構があってもよいと思うし、早晩そういうサービスも出てくるだろう。
しかし、10年前の記憶が不意に蘇えるような仕組みはできない気がする。

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海馬が情報を選別する基準はどこにあるのだろうか?
自分自身が意識もしないレベルで大切だと思っている情報を残すのだろうか?
だとしたら10年前に見たパリ郊外の風景は、僕にとってどういう意味を持っているのだろう?

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千葉ニュータウン
  1. 2008/03/13(木) 23:59:24|
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喧騒の前の静けさ

青空が眩しいほどに冷え切った朝。
モノクロフィルムでは青さは伝わらないが、喧騒が始まる前の静けさは定着されるようだ。

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新横浜


  1. 2008/03/12(水) 23:59:50|
  2. CONTAX T3
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丸の内から有楽町まで

新しい環境に移ってから、丸の内、有楽町界隈を歩くことが多くなった。
定期券の圏内である、という現実的な理由による影響もなくはないのだが、これまであまり歩いたことのなかった街を開拓する楽しさを味わっている、という理由の方が大きい。

何の予定もない休日どこに行こうかと考える際に、何か”手がかり”あれば、と思うことがある。
それが「地名に惹かれた」でも「海に近そう」でも「電車で通過した時に気になった」でも良い。
丸の内界隈はさしずめ「少し縁のある場所になった」といったところか。

丸の内~有楽町まで歩く道のりは、新しい街だけに歩道が広く、心地よい。
車の行き来もそれほど多くない。
神戸の街が心地よかった理由と同じだ。
そういえばブランドの路面店が多い点も似ている。

唯一の欠点は風が強いこと。
東京湾からの風の通り道に高層ビル群ができたため、ビルの間を吹きぬける風の強さは半端じゃない。
春一番が吹いた日は、台風中継のリポーター並の体の倒し方で歩いた。

丸の内から歩いて、有楽町の映画館によく行く。
混んでいないところが良い。

街も映画館も、適度な密度が心地よい。

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有楽町
  1. 2008/03/11(火) 23:40:30|
  2. CONTAX T3
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SPRING START!

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上野、有楽町、丸の内
  1. 2008/03/10(月) 23:41:08|
  2. CONTAX i4R
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快晴の午前、駅までの道

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大塚
  1. 2008/03/10(月) 23:07:28|
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午後の路上、晴れ時々曇り

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  1. 2008/03/09(日) 22:47:05|
  2. CONTAX T3
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有元伸也さんのオリジナルプリントと「西蔵より肖像」

有元さんのプリントを受け取るために、トーテムポールフォトギャラリーへ。

購入の意志を伝えてから少し時間が経ったが、この日の事を思うだけで嬉しさがこみ上げる毎日だった。
20×24という大きさのせいもあり、ポリガードがなかなか納品されなかったり、こちらの都合が付かなかったりで、長い間待ったような気もするが、その間わくわく感がずっと持続していた。

ギャラリーを訪れたのは、閉廊後。
大きな机の上に並べていただく。
袋からプリントが出てきた瞬間から、顔がほころびっぱなし。
あまりの嬉しさに興奮状態。

それもそのはず、4点のうち1点はariphotoのシリーズで展示作品を見ているが、その他の3点は写真集「西蔵より肖像」でしか見たことがなかったからだ。
写真集で何度も見ていたのに、想像以上の圧倒的な存在感に驚く。
20×24という大きさも相まって、生々しく、美しい。
嬉しさで胸がいっぱいになった。

プリントにも相当時間をかけていただいたようで、僕が写真集を見て購入を決意したことも考慮して、「当時の解釈と現在の解釈の中間ぐらい」のトーンで焼いていただいたとのこと。
シャドー部の像のぎりぎりの出方など、これを出すのに一体どれぐらいの時間と印画紙を消費されたのだろうか、と想像すると、またいっそう喜びがこみ上げてくる。

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ギャラリーを出てからもずっと笑顔が抜けない。
すれ違った人はさぞかしおかしな人だと思ったことだろう。
少し暖かくなった夜の心地よさも手伝って、幸せな興奮がずっと冷めない。
遠回りをして、混雑しない電車に乗り、抱えるようにして帰ってきた。

オリジナルプリントを買うという行為は、全肯定を形にする行為。
その上買う側は好きな作家の生み出すものを形あるものとして所有できる。
とても幸せな行為だと思う。

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僕が有元さんのことを知ったのは、カメラ雑誌の後ろの方にある新刊紹介でだ。
この記事だけを見て購入を決め、電話で注文した。
確か99年末のこと。
僕はまだ学生だった。

東京に来て本人からオリジナルプリントを買うことになるなんて、その頃は想像することすらできなかった。
生きていることで、いろんなことが繋がっていく。

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オリジナルプリント購入を機に、写真集にもサインを入れていただいた。

また一つ、宝物が増えた。

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TPPG、701
  1. 2008/03/08(土) 22:38:08|
  2. CONTAX i4R
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地震と烏

夜中PCに向かっていたら、部屋全体が揺れた。

兆候は少し前にあって、本棚で音がしたのだ。
その後少しして、ちゃんとした地震がやってきた。
P波とS波だったかな、夜の静けさの中ではちゃんと先にP波が来ていることもわかるもんなんだ。

大阪人なので東京に来た頃の地震の多さは本当に恐かった。
7階建ての7階、昭和50年代築のマンションでは、揺れの大きさが他の部屋よりも大きいせいかもしれない。
しかし頻繁に起こる地震に少しずつ慣れて、ちょっと恐いと感じる揺れでも動じなくなってきた。
逆に言うと避難の初動が遅れる、ということにもなるのだが。

昨日はPCに向かったまま、揺れが去るのを待っていた。
夜中に一人PCに向かったままで最期を迎えるのはちょっと寂しいな、などと極端なことを考えていたら、護国寺の森で烏が騒ぎだした。
揺れて不安になるのは人間だけじゃないらしい。

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701
  1. 2008/03/08(土) 11:52:55|
  2. OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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Swing75

Author:Swing75
写真と音楽と植物をこよなく愛する東京在住の大阪人です。
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