日々の空

気の向くままに写真を撮り、思いつくまま文章を綴った日々の泡の記録。

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ロータスルートギャラリーにて

今日もまた写真漬けの一日。

午前中は新しく買ったエプソンのGT-X900で思い通りの色が出せる設定を探して悪戦苦闘。
午後からはロータスルートギャラリー(http://www.lotusrootgallery.com/exhibition/now.html)で行われている有元伸也さんの写真展へ。
その後ギャラリーで知り合った人とPlaceM(http://www.placem.com/)、photographers' gallery(http://www.pg-web.net/)をはしご。


ロータスルートでは、有元さんとゆっくりとお話ができた。
有元さんは、「西蔵より肖像」という写真集を学生時代に買って以来のファンだったが、写真展に行くのは初めて。
何度かメールでのやりとりはさせていただいていたので、早く会いたかったのだ。

生まれ育った大阪の話やチベット、インドの話、都市社会のマイノリティの話なんかを聞いて、有元さんの純粋な優しさに触れ、有元さんの撮る写真がストンと理解できる感覚を味わった。

僕自身が大阪の路上で歌っていた時に、ホームレスのおじさんたちと接していた頃のことを思い出した。
有元さんも僕がその時感じたのと全く同じ感覚を持っていて、そのことがただただうれしかった。

写真のこと以外にも、自転車のことや植物のことなんかを話し、あっという間に時間が過ぎた。
気づくと、ビジュアルアーツでの教え子や卒業生達がたくさんやってきて、ギャラリーがにわかににぎやかになってきたので、退散することにした。

渡部さとるさんもそうだが、人が集まってくる、というのも写真家の才能の一つなんだろうな。



densentosora.jpg

大塚
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  1. 2006/09/30(土) 23:47:46|
  2. CONTAX G2 Planar 45mm
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  4. | コメント:0

ROLLEIFLEX 3.5F Planar

説明不要のかっこよさ。



rollei2.jpg

オークションにて程度の悪いものを落札後、すぐにオーバーホール。
なのでとても調子が良い。
露出計は使わないので、元々付いていないものを。
あのでっぱりがあまり好きではないのです。

シャッターの感触、撮影までの作法、たたずまい、すべてがモノとして完璧です。

有元伸也さん(http://arimotoshinya.com/)は、2.8Fクセノタールを10年以上使い続けているが、一度も故障がないとのこと。
「おそらく地球3週ぐらいしてる」
という2.8Fを見せていただいたら、購入当時元箱付きでほぼ新品だったものが、ぼろぼろになっていた。

あんな風に使いこなせたらなぁ、、、。
  1. 2006/09/30(土) 22:39:44|
  2. 撮影機材
  3. | トラックバック:0
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見上げてみれば

は確実に秋に向かっている。



ginzanosora2.jpg

銀座
  1. 2006/09/30(土) 21:53:14|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

下町の光、朝の光

いつもの、いつもの道、秋の

の降り注ぐ路地におじいさんが立っている。
仕事を始める準備をしているようだ。

僕の立っている場所のすぐそばの家のドアが開き、柴犬が出てくる。
続いておじいさんが。
いつもこの犬を連れて散歩しているおじいさんだ。



犬をつれたおじいさんは、仕事の仕度をしているおじいさんと顔なじみなのだろう、すれ違い際に
「いい天気ですね。」
「今日は暑くなるようですね。」
と差しさわりのない挨拶に似た言葉を交わす。

shitamachinohikari2.jpg

下町で長い間繰り返されてきた景。
きらきらしたとともに、すばらしいものを見せていただいた、という感覚に襲われる。
シャッターを切る。

shitamachinohikari3.jpg

三者三様の方向にそれぞれの朝がスタートする。

shitamachinohikari4.jpg

大塚


ここに来て1年半。
少しずつ見慣れた顔、見慣れた景が増えてきた。
それでも何度見ても飽きずにシャッターを切れるのは、の持つ魅力がすたれていないせいだろう。

  1. 2006/09/29(金) 20:29:07|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

街は光で映画の1シーンにもなる

まぎれもなく日常の一こまなんだけど、映画の1シーンのように見える風景がある。

僕はここを通過するだけだけれど、それぞれの時間がそれぞれに流れていく。

そんなセンチメンタルなことを考えさせる風景だ。



恵比寿
  1. 2006/09/28(木) 23:44:55|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
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裏路地

路地に灯り。


神楽坂
  1. 2006/09/28(木) 22:57:40|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

吹上稲荷神社

あまりの入らない神社でも、朝方には斜によってドラマチックな風景が展開されます。



fukiagejinja2.jpg

大塚
  1. 2006/09/27(水) 21:20:29|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
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完璧な光

の反射がこんなに美しいとは。



大塚
  1. 2006/09/26(火) 21:44:41|
  2. CONTAX G2 Planar 45mm
  3. | トラックバック:0
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一輪

路傍に咲く一輪の花。
舞台に立つ主役のように。



大塚


写真における、引き算の美学。

  1. 2006/09/25(月) 21:31:48|
  2. CONTAX G2 Planar 45mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

夜から朝へ

一面の雲、夜の色と朝の色。

まだ夜の色が残る朝。
soraitimen3.jpg

夜明けの色に街が染められていく。
soraitimen2.jpg

太陽に近いは朝の色。


701


早朝ふと明るさで目が覚める。
を見て、いい雲が広がっている。
カメラを持ってベランダへ。
この雲は21mmのレンズだな。
寝ぼけまなこでパチリパチリ。

夜が明けるにつれて、も街も凡庸な色に支配されていく。
それを確認して、再度眠りにつく。

記憶にはあいまいにしか定着していない色が、フィルムには確実に定着している。
フィルムの色を頼りに、記憶がよみがえる。

日々こんなことをして記憶の浮遊を楽しんでいます。

  1. 2006/09/24(日) 18:24:07|
  2. CONTAX G2 Biogon 21mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

日常花

僕がこういう花に惹かれるのは、育てている人の愛情がこの風景全体から感じられるから。
この花の後ろで洗濯物が干されたり、ごくごく日常の生活が営まれている。
そんなささやかな生活を豊かにするべく、花は花で一生懸命咲き誇る。
平和で穏やかで、そして豊かな風景。


大塚
  1. 2006/09/23(土) 23:12:55|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やわらかい形

無機質な都市の表面に、生き物のやわらかい形。
こういう組み合わせは、きらいじゃない。


御茶ノ水
  1. 2006/09/23(土) 20:57:32|
  2. Leica IIIf Elmar 5cm 2.8
  3. | トラックバック:0
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舞台

この時間この場所で、誰かが誰かのために働いている。
はそういう舞台の集合体として動いている。
そのいとおしい営みにスポットライトを。



新宿
  1. 2006/09/22(金) 23:21:26|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

湯島聖堂

湯島聖堂にて。



yushimaseidou2.jpg

  1. 2006/09/21(木) 21:46:58|
  2. Leica IIIf Elmar 5cm 2.8
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

白と黒

世界を白と黒に置き換える作業を訓練中。
想像力が鍛えられる。
そしてそのものを読む力も。

を読む」なんて、なんと贅沢な遊びだろうか。

monobara.jpg



大塚


T-MAX400(ネガ)をフィルムスキャナで読み込み。
フィルムスキャナのAE機能を使うともう少しコントラストが低い、やわらかいトーンになるようだけど、「勝手に調整される」感覚があって、とりあえずAEなしのストレート焼き状態。
フォトショップでの編集もリサイズのみ。

そうすると、通常の引き伸ばし機を使ったときと同じように、一定の基準ができあがるから、「良いネガ」でないと「良い画像」が得られないことがわかってくる。
まだ3,4本だけどその傾向は顕著に現れている。

上の2枚の写真も、AEなしでスキャンしているので、引き伸ばし機で言うと同じ露量となっている。
ということは、撮った時の状態がそのまま出ている、ということだ。
特に下の写真は、AEを使うと背景部分の情報を無理矢理出そうとするので、葉っぱと背景の分離が悪くなって、意図した写真とはかけ離れていってしまう。

いろいろ焼くときに調整する人も多いようだけど、めんどくさがり屋の僕にはこっちの方が向いてるようだ。


  1. 2006/09/20(水) 21:48:02|
  2. Leica IIIf Elmar 5cm 2.8
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

写真的花景

この花にとって、一日で一番輝く瞬間だったんじゃないかな?
ということは、この花の一生にとっても一番輝く瞬間だった可能性も高い、ということだ。

そんな一瞬を写真にできた幸運に感謝する。



江戸川橋


街を歩いていて、写真として成立する花景を見つけるのが得意になった気がする。
ワークショップの成果、と片付けてしまうと簡単なようだが、季節が移り変わってが変わってきたことも影響しているかもしれない。

でも確実に一番大きい要因は、歩いている距離、だろうな。

  1. 2006/09/19(火) 21:25:00|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

青い青い空

いつまでも見ていたくなる。



新宿
  1. 2006/09/18(月) 21:00:19|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

夏の影

夏の影が名残惜しい。



natsukage2.jpg

大塚
  1. 2006/09/17(日) 21:17:36|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

光の当たっているところ

の当たっているところが大事なんだ」
とはワークショップでお世話になった渡部さんの言葉。
もちろん写真的な意味でだが、植物にとっても、の風景にとっても、それは変わりないんだろうな。

僕はを歩いていてすばらしいのあたっているところを見ると、(たとえそれがゴミの山であろうと)によって全てが肯定されているような気持ちになって、「世界はなんとすばらしいんだ」と思うのです。


  1. 2006/09/16(土) 22:29:58|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Workshop 2B 第9回(最終回)

今日はワークショップ2Bの第9回、最終回。

今までのおさらいと、写真の見方や買い方、展示方法からギャラリーの歴史まで、幅広い座学だった。
写真(オリジナルプリント)を買う、ということはあまり日本では一般的ではないと思われるが、日本で写真の販売が始まったのが70年代半ばからだと聞いて納得。
写真の歴史が180年、日本における写真販売の歴史が30年足らず。
まだまだ文化的な意味では写真というのは若い存在なのだ。

渡部さんがオリジナルプリントを買うときは、作家の事をよく知って、いろんな情報を持った上で、「作家を買う」気持ちで買うのだそうだ。


ワークショップ終了後、渡部さんの同級生の写真家山下恒夫さん(http://www5d.biglobe.ne.jp/~yamafoto/)が来られ、最近発刊された写真集「島の時間」を直接販売。
実は先週ギャラリーニエプスとロータスルートギャラリーで行われていた 中藤毅彦さんの写真展で、山下さんとはお会いしていて、写真集の話やカメラの話をさせていただいていたので、とても楽しみにしていた。
写真集自体はとても立派なつくりで、印刷もすばらしいのに、2940円(!)。
渡部さんも「ありえない」と言われる値段設定。
少しだけでも先週話をしていて、山下さんの人柄にも触れた後だったので、まさに「作家を買う」というイメージで購入させていただいた。

帰ってから写真集の中に流れる静かな時間をゆっくり楽しむ。

今日でワークショップが終わる日だけど、今日も写真漬けの一日。
たぶんこれからも写真漬けの毎日。




新宿
OLYMPUS OM-1 ZUIKO50mm
  1. 2006/09/16(土) 22:11:59|
  2. Workshop 2B
  3. | トラックバック:0
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対話

をバックに静かな対話。



大塚
  1. 2006/09/15(金) 21:50:05|
  2. OLYMPUS OM-1 ZUIKO 50mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

写真漬けの一日の締めくくりに(2)

写真漬けの一日の終わりには、まだ続きが。

新宿を出た後自宅までの道のり。

この細い路地を毎日通る。
見上げるはクリアな夕陽。
ベランダからの眺めに期待が高まる。



大塚


ベランダからの眺めは期待以上で、西向きの部屋に住む喜びを再認識させてくれた。

otsukanosora2.jpg

701


  1. 2006/09/14(木) 21:55:40|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

写真漬けの一日の締めくくりに

写真漬けの一日の締めくくりの



新宿


この日はワークショップ2Bの第7回で、朝11時に新宿集合。
新宿中央公園でポートレート実習。
その後みんなでエプサイトでやっている写真展を見に行き、そのままギャラリー冬青にハービー山口さんの写真展を見に。
その後さらに有志で、中野のフジヤカメラに流れた。

まさに写真漬けの一日の終わりは、新宿に戻ってきてこの夕陽。

幸せな、シアワセな一日でした。


ワークショップも残すところあと1回。
終わってしまうのがとても寂しいけれど、そこで知り合えた人や、2B(ワークショップを開催している場所)に集まる人とのつながりはこれからも続くので、寂しさ半分、期待半分、といったところ。


ただいま来期募集中らしいです。
http://blog.livedoor.jp/workshop2b/?blog_id=1330918
東京近郊にお住まいの方で、写真やカメラが好きで好きで仕方がない、という人は、世界が広がること間違いなしです。
  1. 2006/09/13(水) 22:37:47|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

やさしい手

やわらかい形。



彼(彼女?)の名誉のために、顔の方も。
shinjukuneko1.jpg

新宿


モノクロのフィルムを古いOM-1に詰めて。
モノクロフィルムを使ったのは、学生の時以来。
長年カラーの目で見ているので、慣れるまでに少し時間がかかりそうだけど、「世界を変換する」感覚は病み付きになりそう。

  1. 2006/09/13(水) 21:24:38|
  2. OLYMPUS OM-1 ZUIKO 50mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

紫昏

毎日見るけど毎日違う。
この日何があったかは、もう忘れた。



701
  1. 2006/09/12(火) 21:09:23|
  2. CONTAX T2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コインランドリー

10年後にこの風景が残っている確率は、限りなく0に近い。



茗荷谷
  1. 2006/09/11(月) 22:05:18|
  2. Ricoh GR1v
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

かたすみ

街のかたすみにあたたかい光。



中野
  1. 2006/09/10(日) 20:30:09|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Workshop 2B 第8回

ワークショップ2Bの第8回目。

先週撮影したポートレートのプリント。
ストレートで焼いてみて濃度を決めた後、立体感を出すために覆い焼き。
師匠自ら覆い焼きの実演。
生でプロの技を見れるだけでも貴重な体験だ。

ワークショップも終盤に近づいて、今日のプリントでは「あ、この濃度だ!」というグレーの美しさが見えてきた。
とグレーの濃度が結びついてきた感じだ。
これがわかりだすと、他人の写真を見るのも面白くなってくる。
今まで何を言っているのかわからなかった外国語が、突如完全に理解できるようになったような感覚。

単純な技術習得なら他でもいくらでもできそうだが、こういう体験ができるのはほんと貴重なことなんじゃないだろうか、、、。



大塚
Leica Ⅲf Elmar 5cm f3.5
  1. 2006/09/09(土) 23:44:38|
  2. Workshop 2B
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

夕陽に照らされて

夏の夕暮れ



yuhiniterasarete2.jpg

yuhiniterasarete3.jpg

茗荷谷
  1. 2006/09/09(土) 11:16:34|
  2. CONTAX G2 Planar 35mm
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

黄昏公園

そろそろ帰らなくちゃ、という気になるのは、幼い頃の記憶のせいだろうか。


茗荷谷
  1. 2006/09/08(金) 22:34:07|
  2. Ricoh GR1v
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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写真と音楽と植物をこよなく愛する東京在住の大阪人です。
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