日々の空

気の向くままに写真を撮り、思いつくまま文章を綴った日々の泡の記録。

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GR Digital IVでGR 1v

GR1vも非常にたくさんの写真を撮ったカメラだ。
買った当初はメディアが騒ぐほどに写りが良いとは思っていなかったのだが、雨の日のあじさいを撮った写真の立体感と湿度のようなものが写りこんでいるように感じ、それ以来見直すようになった。
また空を撮った時の描写に惹かれ、何枚もお気に入りの写真を量産することになった。
このブログのプロフィール写真に使っている空の写真も、GR1vで撮った写真だ。

久しぶりにGR1vを持ち出してみると、よく使っていたせいで一部塗装が剥げている部分もある。
一度液晶カウンターに不具合が出て、リコーのサービスセンターで修理してもらった。
ファインダー清掃や交換も含めて、非常に安価で修理してもらったことを覚えている。
この点はよく聞かれるように、やはりリコーのカメラに対するアフターケアは満足がいくものだと思う。

Digitalになって製品サイクルは短くなったけれど、使う側としてはやはり長く使いたいもの。
どこまで愛着が湧くカメラになるだろうか。

12061701.jpg
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  1. 2012/06/17(日) 22:28:15|
  2. Ricoh GR Digital IV
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雨の6.16

6月16日は自分の誕生日だ。
雨の一日となった。
ここ数年の記憶ではあまり雨だった記憶はないが、梅雨なのでこれまでが珍しかったとも言える。
特別なことは何もない、普通の一日。
ギャラリーを回ったり、街を歩いたり、それで一日が過ぎていく。
そんな日常の大切さはいつも意識していないと忘れてしまいがちだが、こういう日にこそ思い出さなければ、と思う。
明日は晴れると良いな。

12061601.jpg

誕生日だから、ということでもないけれど、数日前に久々に新しいカメラを購入した。
リコーのGR Ditigal IVだ。
これまでにフィルムのGR1vを長く使用してきたため、逆にGR Digitalを購入することにためらいがあって、結局IIIまで見送ってきた。
今回IVで購入に至ったのは、ポジフィルム調がよく出来ていることと、そろそろこのセンサーサイズでの新規機種が出る気がしなくなってきたためだ。
どんどんセンサーが大きくなって、性能的にはよくなっていくのは目に見えているが、その分何かが失われていくだろうことも想像できる。
このサイズのセンサーで何年も開発を重ねてきたことによる技術にも、捨てがたいものがあるはずだとの判断から、購入に至った。
あと、フィルムのGRの「1v」と「IV」がほぼ同じ表記になるので、なんとなく親近感があったというのもある。
ライカX1やSony NEX+マニュアルフォーカスレンズでは撮れない、新しい世界が撮れると良いな。


  1. 2012/06/16(土) 23:29:23|
  2. Ricoh GR Digital IV
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Leica X1

10032801.jpg

久々にカメラを購入。
ライカのX1。
コンパクトカメラなのに値段はコンパクトカメラの範囲を軽く超えている。
状態の良いM3が買える値段でもあるのになぜ購入したかというと、実用性とデザインのバランスに優れているから。
シャッタースピードや絞りがダイヤルのデジカメなんて、新規で作ろうとする会社は他にないのではないか。
考えてみると、最も長く使っているデジカメはCONTAX i4Rで、これも発売直後にデザインとZeissのT*コーティング付きという性能面とのバランスに惹かれて購入した。
今では450万画素という非力なスペックになってしまっているけれど、記録用やWeb公開用としては十分に機能している。

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X1のデザインは、誰がどう見てもバルナックライカから影響を受けている。
特にファインダーなしのモデル(IfやIgなど)と並べると、その影響の濃さが強く伺えるはずだ。
残念ながらファインダーなしのモデルを持ち合わせていないのでIIIfと並べてみたが、雰囲気がとてもよく似ている。

10032803.jpg

元々M型よりもバルナックの方がデザインはとても好きなので、その雰囲気を身にまとった実用的なカメラが発売されて、見過ごせるわけがない。
加えて、自分自身の写真人生を振り返ってみると、CONTAX T2が最も多くの写真を撮っているカメラではないかと思うぐらいに使用していて、コンパクトカメラでレンズ固定式ということに抵抗感がない。
デジカメになって撮れる範囲が増えて、撮影時に確定されるべき選択が撮影後にPCの前で行う選択に変わってしまったのだけれど、不便なカメラであればあるほどその選択はコトが起きている瞬間に近い時点で行われることになる。
機能的には最新のデジタル一眼レフに劣る部分も多いX1だけれど、より純粋に”写真を撮る”という行為に近い部分に位置しているカメラなのではないかと期待している。

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  1. 2010/03/28(日) 21:55:36|
  2. Leica X1
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E-410と青空、感度分の16

大阪に帰ってきた。
今回の旅のお供はE-410とZeissIkonだ。
旅の記録と青空はE-410で、作品作りのモノクロはZeissIkonで、との使い分け。
ただし2台同時に持ち歩くことはない。

070813001.jpg

さっそくE-410を持って歩いた。
普段東京で見る光景とは全く異なり、歩いていてもずっと空が広い。
新幹線の車窓から、西へ近づくにつれて、雲が近くなっていくように感じたのは、気のせいだろうか。

07081302.jpg

E-410を持って歩きながら、今日のように晴れ渡った日には青い空を正しく青く、そして暗い影を正しく暗く写したいと思った。
そういう時は感度分の16で撮るようにしている。
太陽の当たっている所の光は世界中どこでも同じ。
感度分の16で撮れば、みごとに露出のそろった写真ができあがる。
そして太陽と反対側の空は、見事なまでに青い空として写る。

07081303.jpg

感度分の16で撮れば、青空が青く写るだけではなく、影が写真的な濃さで暗く沈んでくれる。
「ここは暗く沈んで良い。その代わり光の当たっているところの色をしっかり描写したい。」
という時には感度分の16で撮る方が良い。
AEで撮ると、カメラは暗いところまで写るように露出を合わせるから、影の部分の像は写るが、光の当たっている所の色は白っぽくなってしまう。

07081304.jpg

基本的には光の当たっているところだけを探して撮るようにしていたのだが、露出に迷うような影を撮りたくなる場合もある。
そういう時のみAEに切り替える。
具体的には、E-410のモードダイヤルを、
・光の当たっているところ→M:マニュアル(感度分の16)
・光の当たっていないところ→A:絞り優先AE
とモードダイヤルのみの切り替えで撮る。
(マニュアル露出の際、絞り、シャッタースピードを固定しているが、同時にISO感度も固定しておく必要がある)

07081305.jpg

普段使っているカメラには、モードダイヤルなるものが存在しないため、こういう使い方はしないのだが、新しい機材ならではの撮り方に気づいた気分だ。

しかし最新のデジタル一眼レフでも、基準となる撮り方は電池のいらないカメラでも撮れる撮り方。
絶対的な基準を持つというのは、とても心強いものだ。

07081306.jpg


大阪・山中渓

  1. 2007/08/13(月) 00:44:56|
  2. OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm
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蓮とローライとライブビュー

嵐と嵐の間に出来た間隙を縫うように、大きく開いた蓮。
曇り空はさながらホリゾントのようだ。

少し前に咲いた時は、次から次へと蕾が上がってきて、絶えず2~3個の花が咲いていた。
その後少し間を空けて、今回は2つのみ。
その分より高く、大きく開いた。
数少ない方が栄養を集中できるということの証明。

07073001.jpg

701



E-410にプラナーをつけて、ライブビューで撮る。
ローライフレックス3.5Fプラナーで撮る。
電気を必要とするかどうか、というのはカメラに対する決定的な認識の違いをもたらすが、撮っている時のスタンスや心構えは、意外と近い。

ライブビューなんて使わないかな、と思っていたが、気軽に撮るには案外重宝する。
普通にファインダーを覗く時の「さあ、撮るぞ」といった緊張感が薄れるからだろう。
利便性ではなく、そういう感覚的な面でライブビューを語る人がもう少し現れてもいいようにも思う。


  1. 2007/07/30(月) 23:59:43|
  2. OLYMPUS E-410 Planar 50mm
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写真と音楽と植物をこよなく愛する東京在住の大阪人です。
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